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コミック、コブラコミック、ブラックコブラ、古いコミック
1940年代には、黒いコブラはジム・ホーンズビーで、父親の地方検事である彼の事務所で働いていました。
彼は、弟である弟である犯罪と戦うことを望む以外に、識別可能な理由で犯罪と戦うために、黒いコブラにdressした。ボブ・ホーンズビーは、彼のサイドキック・コブラ・キッドとして彼を助けました。
彼には特別なスキル、ガジェットやパワーも、ちょうど良いフックとかなり良い衣装もありませんでした。
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